bluegrasswise ブログ

日本列島とほぼ同じ緯度にあるアパラチア山脈、どことなくその人情も日本人に通じる 南部アパラチアの田舎から生まれたオーガニックでエコなアコースティック音楽(共鳴 /共生)、そして1960年代以降のヒッピー文化を含むカウンターカルチャーとの出会い で自由な個々人の感性を尊重する非マウス音楽として人知れず世代を越えて広まりつつあるブルーグラス(bluegrass)にかかわる(wise)ブログです。

ノーム・ピケルニー & ステュアート・ダンカン Live Magic

ノームとステュアート、今日から札幌・大阪・名古屋 昨夜、恵比寿で、もの凄いモン、観ました。大音響のファンキーな南部ザディコの「Zydefunk」につづいて登場したノームとステュアート、ほとんどブルーグラス初体験の観客が、おそらく戸惑ったろうフィドル…

ノームとステュアート、ご予約の皆さまへ

いよいよ近づいてきました10月23日、ノームとステュアートのコンサート ノームとステュアート、超多忙なふたりとも大変日本でのフィドル&バンジョー公演を楽しみにしています。ノームは近年手に入れたン千万のギブソン・グラナダを、ステュアートは12歳のと…

ステュアート・ダンカン特集 MOONSHINER/April 2016

ステュアート・ダンカン 「フィドルメニア」 本誌2月号でお伝えすることができなかった、世界最高峰のブルーグラス フィドラー、ステュアート・ダンカンの来日、2月26日に急きょ開かれたワークショップなどからその音楽や素顔、そしてやはり、その尋常では…

ノーム・ピケルニー 特集 MOONSHINER/Autumn 2016

宝塚フェスでの ノーム・ピケルニー 文:渡辺三郎 8月6日、第45回記念 宝塚ブルーグラスフェスもたけなわの午後、ノーム・ピケルニーが東京からツアーマネージャーの役割を買って出てくれた井上ゆい子の案内で到着した。驚いたことに、フェスグラウン…

パンチ・ブラザーズ来日特集 MOONSHINER/Autumn 2016

パンチ・ブラザーズ衝撃!! 8月初頭の3日間、ブルーノート東京に連夜出演していたパンチ・ブラザーズの最終日、5日に出かけました。すでに多くの友人やリスナーから興奮した調子のメイルが届いていましたが、それにしてもステージに出てきた時の、マイルズ…

秋の夜長のマウンテン ミュージック@鎌倉ゴーティ

(イラストは、キッチンシスターズのオダギリ ミホ) 10.14, 鎌倉フィドルんバンジョー ヨーロッパからのフィドルとアフリカからのバンジョーが19世紀はじめ、南部アパラチアの山奥で出会ってアメリカン ポップが生まれました。 フィドルとバンジョーを軸に…

Stuart Duncan & Noam Pikelny 来日! その3

ブルーグラスな皆さま、今夏、全国的な災害、そして猛暑、被害に会われた方、お見舞い申し上げます。 さて現在、世界最高峰のフィドルとバンジョー奏者、ふたりの来日のお知らせです。 bluegrasswise.hatenablog.com ムーンシャイナー誌9月号でも特集しまし…

ノーム・ピケルニー & ステュアート・ダンカン 来日ツアー その2

10/23(火)大阪 梅田・umeda TRAD ノーム・ピケルニー & ステュアート・ダンカン 大阪公演の前売りが始まったようです。詳細およびチケットに関しては下記に問い合わせをお願いします。 また、ツアーの追加情報は随時分かり次第更新していく予定でいます。 …

ノーム・ピケルニー & ステュアート・ダンカン 来日ツアー

Noam Pikelny & Stuart Duncan 10月21日〜10月24日 アメリカンルーツミュージック楽器奏法の基本「フィドル&バンジョー」世界最高峰初来日! 聞いているといつも感動してしまうほど巧いミュージシャンはやはり好きです。これまでの「Live Magic」ではジェリ…

Stuart Duncan & Noam Pikelny 来日決定!

Peter Barakan's LIVE MAGIC! 2018 現在、まぎれなく世界最高のフィドルとバンジョー奏者であるステュアート・ダンカン&ノーム・ピケルニーが来日します。 2014年以来、正式にフィドル&バンジョー ユニットとしてツアーを組むふたり、ステュアートは「ジャ…

フラット&スクラッグス来日50年

「半世紀前のフラット&スクラッグス来日!」の投稿を募集しています。 7月14日放送のNHK-FM「ピーター・バラカンのウィークエンドサンシャイン」にゲスト出演します。テーマは「フォークウェイズ70周年!」。 収録前夜に電話してた麻田さん、「フォークと…

宝塚ブルーグラスファミリーバンド

rare performances!! ……“Music in the Air” 19世紀にヨーロッパの旋律とアフリカのリズムが南部アパラチアで出会ったブルーグラスは代々、小さな山郷のコミュニティで家族を通じて伝わってきたアコースティックでオーガニックな伝承音楽が直系のルーツです。…

カーリー・ストリングス

Curly Strings カーリー・ストリングスについて、タワーレコードの北中正和さんのコラムが目に止まったので編集長に確認した処、来日時のムーンシャーの特集があるよ。ということで掲載します。 尚、この記事は2016年の秋に掲載されたものです。記事中の公演…

Jon Glik フィドルワークショップお誘い その2

ジョン・グリック フィドルワークショップ ジョン・グリックのムーンシャイナー誌4月号の記事と“Live and Let Live”アニーの楽譜と音源をアップしておきます。 掲載ページ:8〜14p 最後にp12に掲載の“Live and Let Live”の譜面と音源をアップしてあり…

Jon Glik フィドルワークショップお誘い

ブルーグラスな皆さまへ さわやかな春にフィドルワークショップのお知らせです。週日ですが、二次会の打ち上げピッキンパーティー込みの合計4時間のプログラムです。ムーンシャイナー誌4月号特集に紹介したように、デル・マッカーリー名盤での録音やダニー…

60年前の新聞売りのジミイ少年

「日本ブルーグラスの夜明け」 今年もよろしくお願いします。 管理担当より2018年最初の記事になります。編集長からのお願いです。 35年目を迎えていますブルーグラス月刊専門誌「ムーンシャイナー」、2018年1月号の特集は「日本ブルーグラスの夜明け」と題…

ブルーグラス45 日本ツアーのお知らせ

Bluegrass 45 結成50周年 日本ツアー 1967年に神戸で結成され、今年でバンドの50周年を迎えたブルーグラス45が、9月末からの米国ツアーを終え11月はじめ、関東(11/3 東京・小平、11/4 神奈川・秦野、11/5 東京・銀座)と関西(11/10 神戸、11/12 大阪)を…

井上太郎 & Anya Hinkleアメリカンルーツミュージックセッション 太郎さんとアーニャ・ヒンクルさんのギグです。(今風の表現正しいのかな?)アーニャ・ヒンクルさんは、管理人は昨年、LIVE MAGICのプレの様なイベントを東京で、そして次に鎌倉のお店で、編…

11月12日 土曜日お昼過ぎ、ブルーグラス45

1971年8月24日のテックス・ローガン家でのパーティー、ビル・モンローやジミー・マーティンらに観られながら オリジナル ブルーグラス45 ライブのお知らせ。 なんか、いつの間にか「レジェンド」なんて呼ばれるようになってしまったブルーグラス45、来年のバ…

11月1日火曜日、武蔵小山で「フィドルごっこ」!!

Christian Sedelmyer Fiddle Workshopのお誘い!! ジェリー・ダグラス・バンドで活躍中、現在10月は自身のフィドル&バンジョーユニット「10 ストリングシンフォニー」でオーストラリアをツアー中、ほかにもティム・オブライエンやビル・フリーゼルらとのセッ…

第45回記念 宝塚 ブルーグラスフェスティバル

宝塚ブルーグラスフェスも45年目 まさに盛夏! さぞ茹だっておられることでしょうが、なんのこれしき……、というか、何にでも感応できるミュージシャン/音楽ファンたるもの、せっかくのこの暑さを、「人生、そうそう何度も味わえるもんではない!」というラ…

「パンチ・ブラザーズ/クリス・シーリ特集」NHK

「パンチ・ブラザーズ/クリス・シーリ特集」7月16日 明日の「ウィークエンド・サンシャイン」に編集長がゲスト出演します。 NHK-FMの全国放送ピーター・バラカン氏の「ウィークエンド サンシャイン」の、「パンチ・ブラザーズ/クリス・シーリ特集」にゲ…

ムーンシャイナー 6月号 ダーク・パウエルその他リンク

ムーンシャイナーの6月号がとどきました。文中でリンク、検索紹介のあるものを併せて記載しておきます。 2016年6月 目 次 シャイナーズ・ペン西野楽器「店長のアクースティックブログ」 ダーク・パウエル(エリック・クラプトン来日メンバー) ブルーグラス…

井上太郎の親の顔が見てみたい(妹もいるらしい)ライブのお知らせ。

井上太郎さんがFacebookに面白いコメントをアップされたので、ご本人の許可いただき転記させてもらいます。 バナーの画像は編集長本人の許諾は取ってないけど、太郎さんOKだから問題ないでしょう!? 恥ずかしすぎて、あんまり言いたくないけど、面白すぎて…

宝塚ブルーグラス・ファミリーバンド

この間何度か書いてました表記の”宝塚ブルーグラス・ファミリーバンド”の関東公演の詳細が、編集長から配信されましたので、こちらのブログにも掲載します。 以下、配信詳細です。 6.18-19 宝塚ファミリーバンド 今月18日と19日、「井上太郎の親の顔が見てみ…

井上太郎ソロとTARO & JORDAN +Andy Chia後記的なもの

本日も編集長多忙中のため管理担当が更新します。”宝塚ファミリーバンド”の告知もそろそろだと思います。 ” TARO&JORDAN”のFacebookページに5月20日のリハがあがっていました。太郎さんのOKもらいましたのでアップします。リハならではの面白さを。因みに…

TARO & JORDAN +Andy Chia 5月20日

久しぶりの更新になります。編集長はムーンシャイナー次号の編集たけなわなので、管理担当が更新します。 太郎さんから情報を送ってもらったので、表記の「TARO & JORDAN + Chia」の告知です。 今週の金曜日になりますが、スペシャル・ゲストが太郎さんの良…

ジャズ・ベースの巨匠チャーリー・ヘイデンとJefferson Airplane&Hot Tunaのヨーマ・コウコネン その2

前回は、ジャズ・ベースの巨匠チャーリー・ヘイデンのアルバムをメインにしましたが、本日はヨーマ・コウコネンです。 前回も少し触れましたが、彼のインタビューではブルーグラスの伝説のバンドがいくつも出てきますし、よく演奏も見に行っていたようですね…

ジャズ・ベースの巨匠チャーリー・ヘイデンとJefferson Airplane&Hot Tunaのヨーマ・コウコネン その1

先日編集長と話をしていまして、ボブ・ディランがビル・モンローに影響を受けていたこと、ラルフ・スタンレーの”Clinch Mountain Country”に参加し、このアルバムが99年のグラミーにベスト・ブルーグラス・アルバムでノミネートされたことで、ディランファ…

マイケル・デイブズ 超ブルーグラス原理主義者?!!

本日は編集長に代わってブログ管理人が書かせていただきます。 マイケル・デイブズ。どちらかと言うとクリス・シーリとのアルバム>『Sleep with One Eye Open』でご存知かたも多いともいます。 ムーンシャイナー2011年7月号より 超ブルーグラス原理主義者 …