bluegrasswise ブログ

日本列島とほぼ同じ緯度にあるアパラチア山脈、どことなくその人情も日本人に通じる 南部アパラチアの田舎から生まれたオーガニックでエコなアコースティック音楽(共鳴 /共生)、そして1960年代以降のヒッピー文化を含むカウンターカルチャーとの出会い で自由な個々人の感性を尊重する非マウス音楽として人知れず世代を越えて広まりつつあるブルーグラス(bluegrass)にかかわる(wise)ブログです。

2015-11-13から1日間の記事一覧

Shape Note Singing in Tokyo

「シェイプノート歌唱法」東京セイクレッドハープ・ミーティング ブルーグラスアンサンブルの大きな魅力はその楽器とハーモニー。フィドルとバンジョーという、19世紀にアパラチアで始まったアンサンブル以前、同じアパラチアで流行したのが「シェイプノート…